「北海道アズマシィ」は版権イラスト制作を中心に、SNSゲームのグラフィック制作、キャラクタグッズの企画・制作・販売などを行っております。

版権イラスト公式絵素材同等レベルクオリティ
営業 「は、はい。弊社の80%は版権作品を扱わさせて頂いております。是非」
80%!
顧客「本当に大丈夫? こちらも慎重になるんですよ」
	営業「弊社のクリエイターは全員正社員雇用で、長年アニメ業界にいた経験豊富なスタッフたちです。若手からベテランまで在籍しておりまして、元アニメーターで作画歴30年、という猛者も在籍しております」
	顧客「公式と同等のクオリティは本当に期待できるの?」
	営業「ご安心ください。これまでにも沢山の大作を扱って参りましたので」
	顧客「でも、よく後になってこのアングルは書けませんとか出てくるからなぁ」
	営業「弊社に限ってはあり得ません。アオリや俯瞰などどのようなアングルでも対応可能です。構図だけでなく、キャラの雰囲気もしっかりとレギュレーションに合わせて仕上げます」 作画歴30年の猛者 ドドーン
顧客 「では、実績を見せてもらうかな」
営業 「これまでに手掛けた作品は……すいません、公開できないんです」
顧客「それじゃ、頼めないじゃないの……」営業「これで勘弁してください!あと……これとか……あとこれもこれも……」 顧客「他には? 今の感じでいいので」営業「は、はい……えー、あ、あとこのような作品もやらせて頂いております……」 顧客「なるほど。クオリティは約束してもらった上で、スピードも大事なんですよ。月に何点、制作できるか、それが肝です」 ドカッ
営業 「はい、もちろんです。弊社ではクオリティとスピードを両立させる体制を整えています」 スピード! クオリティ! ホホホ
顧客 「ほう。どのような?」
営業「書き起こしから着彩までを一人が担当する、という通例をやめ、作画チームや彩色チームなど工程別にチームを分けて同時進行させ、作業点数を増やす体制をとっております」顧客「珍しいですね」営業「リスク分散の意味もありますし、何よりそれぞれの技術が専門分野に特化して向上していく、というプラスの側面があります」顧客「それはいいね」 !?
営業 「弊社では作画の専門家や塗りの専門家などが互いにリスペクトし合っていて、互いに高め合う良い相乗効果が生まれています。それもこれも、基本、内製であるという事に尽きるのかなあ、と」
国民的キャラクター !?
顧客「OK、OK、理解した。それで、イラレでも仕上げることはできる?」
営業「イラレでもフォトショでもどちらでも対応可能です。仕上げ時にキャラに合わせたテイストの塗りもできますし、これまでも細かなレギュレーション対応の実績はたくさんあります」
顧客「ゲームのキャラアニメーションは?」
営業「はい。ゲームのキャラクターアニメーション制作も可能です」
顧客「あと背景とか」
営業「大丈夫です!美術設定や背景なども、アニメスタジオ出身のスタッフが在籍しております。是非お任せ下さい!」
顧客 「SDもお願いするとなったら 頼める?」 営業 「おお~、是非に!実績もご納得いただけるほど十分にございます」 顧客 「なるほど、了解した。ああ、別件なんだけど、オリジナルは?」 ザッ ドン! 営業「もちろん制作可能です! そちらも得意とさせて頂いております!」
顧客「分かった、分かった」
営業「元アニメーターの熟練社員が最新アニメから過去の名作まで日夜隅々まで見てあらゆる工程の研究し、誠心誠意、真剣に版権作品と向き合っております。ご安心して、ドンとお任せ下さい」
顧客「分かったから(笑)」
営業 「まだ全然、話足りないのですが……」
顧客 「いいえ! もう十分、よーく分かりましたので(笑)」
では、ご発注をお待ちしております! お問い合わせフォームへ ドン!